こんにちは。

当ブログ「30代脱サラ失敗男の人生再生日記」をご覧頂きありがとうございます。

 

この日記では32歳で勢いで脱サラするも、退職して1ヶ月後に脱サラが失敗だったと気づき、

人生八方ふさがりになりかけた管理人が人生をやり直す過程を書いていきます。

 

この記事を見ているあなたは、社会人(会社員)生活に疲れ、退職、さらには一念発起で脱サラを考えているかもしれませんね。

 

そうなると一番気になるのは、

「なぜ会社を辞めたのか」

「なぜ脱サラ一ヶ月後で行き詰ったのか」

この2つではないでしょうか。

それぞれ順番にお話ししていきますので、少しでもご自身の人生をよりよくする参考にしてくださると幸いです。

会社を辞めた理由

きっかけは会社(上司)に対する不満でした。

会社の上司への不満に会社の改悪(55歳以上で一定以上の役職に就いていないと)もあり、会社で頑張るやる気がナックなっていく中、目にしたのがビジネス教材の案内。

その教材は、童貞だった自分を卒業させてくれた恋愛塾の塾長が、自身が恋愛塾を経営する中で培ってきたスキルを2年かけて教えるというもの。

長年(28年)のコンプレックスだった童貞を卒業させてくれた塾長に対する信頼度は高く「会社も改悪しているし、今の上司のもとで働き続けたくない。人生を好転させるきっかけになれば」という思いでその教材を買いました。

教育ビジネス

僕が購入した教材で推奨していたのは「教育ビジネス」。自分が学んできた事・知識・経験を「学びたい」と望んでいる人に動画、テキスト、対面コンサルなどの形式で提供するという仕組みのビジネスです。

それを見て「俺に何も教えられることはないぞ。。」と思った僕。

とは言え、始めない事には何も始まらない。そこで当時自分がのめり込んでいた「恋愛(女遊び)」を自分が情報を発信するジャンルとして選びました。

 

・自分が興味のある分野だった

・すでに先駆者がいたので発信にイメージが湧きやすかった

 

というのが選んだ理由です。

 

童貞を捨てて、女遊び(セックス)の楽しさにハマっていた僕はこの活動に全力を注ぎました、仕事をそっちのけで。

 

実はこのブログは恋愛活動の過程や、その時に得た学びを発信しようと思って開設したもの。

当時の記事はほとんど削除しましたが、当時どんな思いでブログを書いていたか、興味がある方は読んでみて下さい。(今と当時で考え方は変わっており、自分にとってはちょっとした黒歴史のようなものです(苦笑)

悪循環が始まる。

教育ビジネスの一環として恋愛活動の発信を始めてから、会社で働くモチベーションはがた落ちに。

会社で嫌な事があれば「こんな会社いやだ。早く辞めたい!」と言う気持ちで恋愛活動の発信に力を入れます。そうすると、会社の業務にも支障をきたすようになり、社内評価は悪くなります。

社内評価が悪くなると会社の自分への風当たりは冷たくなり、どんどん居心地が悪くなります。そしてそんな現状から逃げるように恋愛活動・そして情報発信に力を入れる。すると会社の業務に問題をきたし。。悪循環は続きます。

退職の背中を押した事件

この状態を続けて3年間経ったある日。僕は交通事故で入院された事をきっかけに仕事を干されます。

「そんな体で営業に出すわけにはいかない」と言うのが表向きの理由だったのですが、実際は僕を閑職に追いやる為の口実だったのでしょう。社内ニートとなり、ただでさえやりがいを失いつつある仕事に対するモチベーションはどんどんと失われていきました。

 

「社内ニートとしてさぼり続ければ、楽して収入が入ったのでは?」

「仕事をしなくていいのは楽でいいのでは?」

 

こう思う方も多いでしょうし、実際にその立場になるまでは僕もそう思っていました。

 

しかし実際に仕事がなくなると「誰にも必要とされない事」「無為な時間を送る事」の苦痛には耐えられませんでした。

 

「どうせ俺の社内評価は最低。このまま何も出来ずに無駄な時間を過ごすぐらいなら」と意を決します。

 

「恋愛の発信活動で収入を得た経験はある。」

「会社で働いていた時間を全て費やせば情報発信で稼ぐ事もきっと出来る筈だ!」

 

今後の将来の不安から目を背ける為にそう思い込ませて退職することにしたのです。

事件

交通事故で仕事を干された事をきっかけに、僕は恋愛の情報発信で生計を立てていくと決意しましたが、僕の決意は退職して1か月後には打ち砕かれました。

 

それは「自分は心の底から恋愛活動をしたくてやっていた訳ではない」という事に気付いてしまったからです。

 

教育ビジネスを知った当時、人に教えられるようなものがなかった僕は当時のめり込んでいた恋愛・女遊びを情報発信のジャンルに選びましたが、本当にしたくてしたくて発信を始めたジャンルのものではなかったのです。

 

発信を始めた当初は童貞を捨てたばかりで目新しかった事もあり、恋愛活動にある程度の楽しさを感じていました。しかし、恋愛活動は時間が経つにつれて「やらないといけないもの」「自分が会社から逃げる為の手段」へと変わっていきます。

 

仕事や職場の人間関係の問題に真剣に向き合う事もせず、

会社で嫌な事があっても向き合う事はせず、

 

「俺はこんな職場から逃げる為に恋愛活動の発信活動で成功しないといけないんだ」

と逃げるように恋愛活動に逃げるので、会社での評判はどんどんと落ちる。

居場所がなくなるのでさらに逃げるように恋愛活動に走る。

 

僕は向き合うべき問題から逃げ続けた結果、会社を辞めただけに過ぎないと気づいてしまったのです。

中身のない人間だったと気づき絶望

この事に気付くまで、僕は「自分は恋愛活動をして発信する為に今までの人生の苦労があったんだ」とまで思ってたんですよ。

でも実際に恋愛活動は職場でのストレス、苦労、向き合うべき問題から逃げる為の手段でしかなかった。

 

この事に気付いた時、僕の今までの人生は「嫌な事」「向き合うべき課題」から逃げ続けるだけの人生だったことに気付きます。

 

中学校の時も、高校生の時も、大学生の時も。

自分の解決すべき問題から目を背け、周りの人間を見返す「殺意にも似た怒りのエネルギー」を原動力に生きてきていた僕には「心の底からやりたいと思って行動した事」なんて1つもなかったという現実を知ってしまいました。

 

僕はやりたい事も見つけられず、人生の嫌な事から逃げ続け、他人に対する「見返したい」「こ〇してやりたい」と言う怒りのエネルギーだけを燃やして32年もの人生を無駄にしてきた空っぽな人間だったんです。

 

情報発信をして活躍しようと思っていた矢先で、「自分は何もない空っぽな人間」という事実を突きつけられた僕は、社会に「お前はこの世の中にとって無価値な人間なんだ」と言われているような気分になり、今後の人生に絶望しました。

人生をやり直す

自分が空っぽな人間だと気づいた今、どうやって生きていくのか。明確な答えは出ていませんが、まずは2つ達成させたい事があります。

 

1つは、今まで逃げ続けてきた人生の問題の解決

もう1つは、自分が人生で成し遂げたい事の発見

 

幸いにバイト・知人の仕事の手伝いで生計は立てる事が出来ているので、再就職という選択を取る前に、今までの人生を振り返りつつ、人生をやりなおすきっかけを見つけたいと思っています。

 

・今すぐにでも仕事を辞めたい方

・人生に生きづらさを感じている方

・対人関係で問題を感じている方

 

こんな方に対して、自分の過去の失敗経験を通して何か為になる事を伝えていければと思います。