28歳まで素人童貞で対人能力も低く、コンプレックスに苛まれてきたカウパー男爵。

 人生で一番好きになった女性(以下、Kと呼びます) 2回も失恋をし絶望を感じます。

 その絶望は、「誰か俺を〇してくれ。。」 とのたうち回るぐらい自分にとっては壮絶なもので、

 もう辛い思いをしたくないという思いで 恋愛に真剣に取り組みました。

 詳細はこちらですね

カウパークエスト(素人童貞がヤリチ〇になるまで)


 そうやって戦ってきて2年半。 どうなったのか、赤裸々に説明します。

自分なりの戦い方は確立、女性には困らないが。。

 

結論から言うと、「そこそこ」成果は出ました。

 コンプレックスだった素人童貞も卒業し、 女性に必要とされる、好きと思って貰える機会も増え、 男としての自信をやっと手に入れる事が出来ました。

  「そこそこ」というのは 自分が出来ない事は出来ないもんだと諦め、 出来る部分を伸ばす事によって成果を出してきたからです。

 苦手な事に向き合って、テンションが下がり行動出来なくなる

 この事実で行動が出来なくなるのであれば、 自分の持っている持ち味を極限までに引き上げるのに時間を使おうと。

 長所を特化した自分に興味を持ってくれた女性に対してグイグイ攻めるというスタンスで戦ってきました。

 言わば決め打ちです。

  

「出来ない事に目を向けるのではなく、出来る事を伸ばす」 「個性を伸ばす」

 この決め打ちのスタイルは、嫌われても、失敗しても 「まぁしゃあないww」と凹む必要がないですし、

 「カウパー男爵はこんなキャラよね」と言った自分のアイデンティティを確立できるという点では私は誇りを持って行動してきました。

 そうやって決め打ちで戦ってきたカウパー男爵。実は心の中に一つだけしこりを残しておりました。

 ゲットはしても、長期関係を構築できる彼女をちゃんと作ってなかった事です。

 自分の方から合わないなと思って自然消滅になる事もありましたが、 自分が魅力を感じる女性も二人ほどいました。

 相手も自分の事を好きでいてくれていたのも分かっていました。 それでも長期の関係を作らなかったんです。

それは「情報発信する立場として、もっと色んな女性と会って、その経験を発信したい。」

そんな気持ちで行動している自分と長く付き合わせるのは悪いなと思ったからです。 

 2人の女性の一人は関係をはっきりさせなかった事が原因で僕から離れていきました。

もう一人は今後の関係性について聞かれた時に自分から別れを告げました。 

 しかしある日「長期の関係を作る能力は必要だよなぁ」とふと考えを改めました。

 その能力がないと、魅力ある女性をゲットしても相手が離れてしまうかもしれないから。

 そのぐらいに思えるいい女がいればと。

出会いは突然にw

 

そう思ってた矢先に ストリートナンパで一人の女性に声を掛けました。 以下Rと呼びます。  

8月中旬の表参道。 ナンパにそこまで慣れている男ではないので 声を掛けようかどうか迷いながら声を掛ける。

一般的な女性

 「さっき、いましたよね?笑」

カウパー男爵カウパー男爵

 「バレてんのかいw俺、めっちゃ恥ずかしい人なんですけどww」

 こんな会話で一気に場が和み、 数分会話したのちにLINEを交換。 

この時は「どうせナンパだから連絡来ないだろうなぁ」ぐらいのつもりだったのですが

 縁があり一度カフェで会話する事に。 最初はいつも通り「適当にグイグイ行こうかなぁ」

 と思っていたのですが、 色んなタイミングが重ならず、会う回数は増えていく。

 そうして分かってきたのがRの内面の魅力。 人当たりは良く、冗談に対する返しも秀逸。

 向上心を強く持ち、仕事に誇りを持っているが それを鼻にかけるような素振りを全く見せない。 

 相手の

「真面目に告白されてからしか付き合った事がない」

「付き合ったら長く関係を持つ」

という言葉から、告白という選択肢を取った方がいいかもしれないと感じていたのですが、

Rの内面に魅力を感じていたので、彼女にすることに対してまったくに抵抗はない。

そう思っていたんです。

この時私は恋愛活動を始める切っ掛けになったKと近いものを彼女に感じていました。

Rに会う迄は、一人の女性と長く関係を持つ事よりも色んな女性と出会い、口説きながら自分の経験値を積むことに軸をおいて恋愛活動をしていました。

しかしRと会い始めた頃から恋愛活動とは別にやりたい事 、やらないといけない事も増えていき。

Rと長期関係を築く事を恋愛活動の軸においた上で自分の生活リズムを作っていくことも悪くないなと考えていたのです。 

決戦はクリスマス。そして。。

Rとの決戦はクリスマス直前まで戦いは続きます。相手が忙しくて月1しか会えないんだもんw

クリスマスに会う事を確約し、店も予約し、デートのプランもしっかりと。

クリスマス手ぶらで行って幻滅されて失敗した経緯から休日にプレゼントを買いに足を運んだりも。

万全を期してクリスマスに挑もうと意気込んでいました。

この時は頭の中で「自分の成功体験談として最高のエピソードになるぞw」みたいな事を考えていました。

・過去の大失恋から恋愛を学び、自分の恋愛スタイルを構築した上で

・色んな女性と出会い、別れを繰り返しながら男としての魅力を向上させ、

・最終的にはナンパで声を掛け、

・恋愛活動を始めたきっかけになった女性と同等レベルの子と付き合えるようになった。

 こんなハッピーエンドを頭の中に浮かべてたんですよwww

 

そしてクリスマスの前日。 「明日はよろしく」とLINE。ちゃんと回答が来ます。

そのメッセージに夜返信。当日の朝に相手から返信が来ます。それに対し、昼にメッセージを送ります。

そしてデート2時間程前に相手から再度連絡。

 

 

 

 

朝から体調悪くて、熱もあった事が発覚との事。

その時の感情になんて名前をつければいいのかな?まずは頭が真っ白に。状況をかみ砕くべく深呼吸を2分ほど。

「平静に。平静にいよう。」

「このドタキャンに対して感情を露にしてしまったら何もかもかが駄目になる。」

冷静に相手に労いのLINEを送ります。

心がダークサイド堕ちないように。恋愛の悲劇のヒーローぶる男にならないよう。

自分の心を整えるべく一人でカラオケに行くカウパーwwwww

 Kショック、再びかよww

本当にドタキャンかもしれません。そう思えるような文面も書かれていました。

「〇〇土産(海外出張先)土産も買ってあるから元気になったらまた!」みたいな文章です。

正月にザオラルメールを送ったときも返信はありました。

 未だに体調不良との事なので、後追いせずに「お大事に」と送って終わります。

返信来たかって?言わせるなwww

返す必要ない感じで送ったんだよwww 

一方で、事を荒立てないように体のいい嘘をついている可能性もあります。 

「クリスマスだから告白されるかもな」と思って、振る行為をしたくないから直前でドタキャンをしたのかもしれません。

本当の理由は彼女しか分からない。

ただですね、「本当に行きたくなくなった」としたら、その理由はもう分かってたんです。

実はクリスマス前のデート内容は「失敗だったな。。」とは気付いていました。

それは普段行わないデートの振り返りを徹底したから。

デートの振り返りはやる方、やらない方様々だと思うのですが、僕の場合は、振り返っても直せる所だけ直すという形を取る事が多かったですね。

何故か?

失敗の原因を完全究明出来ていない時があったり、失敗の原因が分かっても、改善に精神的負荷がかかりすぎる時があったりするからです。

ただ今回はどうしても成功させたかった。相手が離れてしまうのが怖かった。

なので毎回毎回のデートを振り返っていて、次回はどこを気を付けようか?という方針を立てていたんです。

そして恥ずかしながら、最後になってしまった4回目のデートで「今までのデートの内容は失敗だった。。」と気付いてしまったんです。

ただ、もしクリスマスに会えるのであれば軌道修正して何とか成功させたいなと。

頼むから来てくれと、ひやひやした思いで日々過ごしていました。ただ結果的にドタキャン。

ドタキャンの理由がどっちだったとしても、失敗を自覚している時点で敗北ですねw

折角なので、何が失敗だったのか、その振り返りをしようかなと思います。

 

失敗原因は大きく2つ。順に説明しますね。

一つは会話の方向性。

「相手が楽しんでいる」と勘違いしていた事により会話の間違いに気付けていませんでした。

俺は会話を深く掘り下げたり、女性を立てるというコミュニケーションよりは、

「俺についてこい」みたいなスタンスでグイグイ自分の話をしたり、

女性の反応を拾って弄ったりするコミュニケーションが得意なのでその方向で攻めていたんです。

それでRとのデート中は会話が楽しく円滑に進んでいるので、

「この方向性で間違いないんだ」

「あ、俺に合うタイプの女性なんだ」

と勘違いしてしまっったんです。

そうではなく会話が盛り上がっていた本当の理由は2つ。

理由の一つ目は相手のコミュニケーションが高く、Rが会話を合わせてくれた可能性が高いという事。

もう一つの理由は「人を否定しないタイプの女性」だったので私のキャラクター、会話が許されていたというもの。

要は、Rの手のひらで踊らされていたということです。

相手のコミュニケーション力の方が上手だったという事です。

あとは相手が聞き上手というのに甘えて、相手の話を掘り下げるべき所を見逃してもいました。

もう一つの失敗要因は、相手の属性、言わばどういう人間に好意を抱くのかをちゃんと見抜けていなかった事。

これも相手のコミュニケーション力の高さによって見抜けなかったw

俺に対して好意を抱いてくれやすい女性は、人の話を聞くのが好きで、グイグイ引っ張ってくれる男、

言わば我の強い漢が好きなタイプなんですね。「俺についてこいみたい」なのが好きな女性です

で、かたやRが好きなタイプは、自分の言動、行動を尊重してくれる、そして自分の努力を応援してくれるジェントルマンのような男性。

こういった属性の女性と会う事も避けてきたので、Rと話していてもすぐに相手の恋愛の属性に気付けなかったのです。

「何やってんだ俺は。。」って思いましたよね。

相手の手のひらの上で踊らされて「会話が弾むから相性いいのかな」と勘違いするわ、接し方の間違いに、4回もデートしてやっと気づくわ。

この悔しさを感じながらカウパー男爵は自分の心の声を聴き自分がどのような感情になっているか心の声と対話します。

必死にポジティブに捉えようと自己暗示をかけている自分と

「考えたらドツボにはまるから何も考えるな!」

と思いこませている自分がいました。

この行動自体がもう駄目ですよね。そう思わないようにしている時はそう思ってしまっているという事ですから。

無意識下で気持ちが滅入っていたから「ポジティブになれ!」と鼓舞していましたし、

頭の中のRの占有率が高かったから「何も考えるな!」と言い聞かせていました。

 そう、

 

俺は彼女に惚れていたんですよ。自分が思っている以上に。

まだ自覚してない部分があるかもしれぬww 

心の防御力は素人童貞時代よりは高くなっているので「〇してくれ。。」とまでは言いませんが、

俺はRにKと同じぐらいの魅力を感じていました。 彼女にKを投影していた訳ではないですがw 

Kとの失恋に絶望した昔のどうしようもない俺がいて、 

数年後成長した俺がKと同じぐらい魅力のある女性と出会う。

Rは俺にとっての越えるべき壁でした。

上手く行けば自分のステージ上がる。そう、男として成長する。 

そしてRとの未来に対してプラスのイメージを持っていた。 妄想乙、てやつです。

意地でも「結果はどうなるか分かりません」と言い続けますが、 

俺はコミュニケーションに失敗しました。 俺は越えるべき壁を越えられなかったんです。 

負けたんです。 相手に?それは違います。

 いい女性がいるからこそ、「俺はもっといい漢になる!」と思えますからね。むしろ感謝です。   

負けたのは自分にです。そして強く心を乱されました。 

 タイミングは色々重なりますねw

そしてRにドタキャンされ、心が乱れている状態で年を越します。

年を越しても落ち込んだり、空元気をしたりして1週間、

カウパー男爵は、これまで定期的に会っていた(いわゆるセフレ)別の女性に告白されました。

なにこの急展開w

彼女のことはここからSと書きます。

(全員イニシャル表記で分かりづらかったらすいません。)

このS自体はマッチングアプリで出会った女性。

出会う前から何回か電話しており、会ったら殆どゲット出来るという状態で出会った、

「据え膳食わぬは男の恥という」女性でしたw

しかし決め打ちの素の自分でいれる楽な相手ではあったんですね。

結果的に関係も長くなり。自分がRとデートしている時に、 

好意がRだけにならないようSと定期的に出会い(クリスマスイブにも会っていますw)

体を重ねる事で心の安静を図っていました。精神的に助けられていたんですよね。  

Rと上手く行っていたらこのタイミングで離れていたでしょう。 

しかし俺は、「デメリットがない」 これを理由にSと付き合う事にしました。

「俺はこういう人間で、付き合う以前と以後で生活リズム変えないよ?」と言って理解を得られたのが大きいのですが。 

無下に扱うつもりはありません。

今後どうなるかは分かりませんが、少なからずいい女に仕立てあげて、 いい思い出に出来るようにしたいなと。

 それはいい男(俺がそうか否かは別としてw)といい恋愛した女が増えれば社会に貢献出来ると思っているから。 

嫌な恋愛したら「男はこりごりや。。」となったり、心に闇を抱えた可愛そうな女性が増える。

これは恋愛をする男性においても喜ばしい事ではありませんからね。

  もう一段階、上のステージへ

ただね、心の中の自分は 

「お前、安易な所で落ち着こうとしてないか?」

「お前、妥協してないか?」

て言ってくるんです。

元々長期関係を築ける彼女は作らないといけないと思っていましたが、

彼女にするのであれば今までの中でもレベルの高い女性にしたいなと思っていました。それがどうでしょう?

Kの再来だと意気込んだ女性Rとの戦いに敗れ、あれだけ「堂々とあれ!」と言っている自分が誰よりも心を乱されており。

挙句の果てには精神的に安定したいからと言って、挑戦しないで彼女を作る。Sには全く非はないのにですよ?)

最高にかっこ悪いですよね。恥ずかしくないのかと。

そんな葛藤から感じた事があります。 

Sと一緒にいる事で安心を覚え、「今のままの自分でいいや」と思ってしまう事。これが一番かっこ悪いと。

人間てよくも悪くも忘れていくじゃないですか。心の平静だったら方法は山ほどあるんですよね。

決め打ち戦法で女性と出会う数をどんどん増やしていくとか、今の彼女を自分好みに仕立て上げていくとか。

 でもですね。

悔しさ忘れて、同じような目に遭うのはもう嫌なんですよね。 かっこ悪いので。  

それに、今の自分から変わらないとブログの読者さんに伝えられる事も限られてしまいますし。 

それよりは、もっと恋愛に貪欲になって恋愛の現場に今まで以上に出て、感じたこと、学んだ事を発信していきたいなと思ったんです。 

苦手を克服出来るかもしれません。 

 カウパー男爵がカウパー男爵らしくなくなるかもしれませんw

「やっぱ無理だw」と思ってカウパー男爵がもっとカウパー男爵になるかもしれませんw

それは今は分からない。でもですね、 

今まではちょっとやって「あ、駄目だw」とすぐに諦めるぐらいの努力だったんですね。 

出来ないストレスで行動を止めるよりは行動を止めない為に得意な事に特化してきたのです。 

今回こそは自分の弱い所、欠点と真剣に向き合おうと思います。 

上手く行くか行かないか分かりません。それでも本気で戦ってきます。

2回目の挑戦です。